【フランス語の比喩表現】「経験(知識)があるからね」「場数を踏んでいるからね」フランス語で何て言うの?
Bonjour à toutes et tous!
突然ですが、日本語でもフランス語でも、比喩表現を使うとちょっと気の利いた会話ができることってありますよね?
あんまり使うと、ちょっと鬱陶しいですけど。苦笑
フランス語もたくさんの比喩表現があります。
今週、旦那と話していて新たな比喩表現を知りました。それは、
Je ne suis pas né(e) de la dernière pluie.
という表現です。
「場数を踏んでいる」、「経験(知識)がある」という意味です。確か、旦那が、仕事でミニバスを運転しなければならない時があって、私が「大丈夫なの?」と心配して言った言葉への答えだったと思います。ミニバス、運転したことがあるそうです(笑)。
直訳すると、「最後に降った雨から生まれた訳じゃない」ですが、「私」を「雨のしずく」に例えて、詩的なイメージに満ちた素敵な表現だな♡と思いました。
ちなみに辞書には、
Je ne suis pas tombé(e) de la dernière pluie.
「最後に降った雨から落ちてきた訳じゃない」
と載っているものもあります。より雨のしずく感が強くてなんか可愛いです♡。
同じような意味で使われるのが、
Je ne suis pas né(e) de la dernière couvée.
という表現です。《couvée》 というのは親鳥が巣で抱える卵、ヒナを指しますので、「孵ったばかりのヒナじゃないんだから」という感じで、よりイメージしやすい比喩表現です。
良かったら使ってみてくださいね。読んでいただきありがとうございました。
A très bientôt !