フランス語とわたし

自分用のメモですが、もしかしてお役に立てると嬉しいです

フランス語で「癒される」「ほっこりする」ってなんて言う?

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Bonjour à toutes et tous,

 

 ご無沙汰しておりました。

 

 アメリカ、カリフォルニア州に住む20年来の仏人の友人がいます。数年前、現地で同じく仏人のイケメン男性とめでたくゴールインし、可愛い男の子の赤ちゃんが産まれました。その子の2歳のお誕生日にフランス語の絵本を送ってあげたところ、仏仏家庭で、子どもは絶対に現地のフランス人学校に入れると宣言する彼女、すごく喜んでくれて、お礼のメールに息子くんのむっちゃ可愛い動画を添付して送って来てくれました。そこに書かれていたのが次の文です。

"..., je trouve que sa frimousse met du baume au cœur !"

 

 この"je trouve que"の"que"以下の文の主語"frimousse"は、「顔」や「スマイルの顔文字」と言う意味、そして"mettre du baume au coeur" と言う表現はロワイヤル仏和中辞典にも載っていますが、「励ます、傷心を慰める」と訳されています。直訳すると、「ハートにクリーム(軟膏)を塗る」ですから意味もイメージしやすいですね。

 

 で、これって日本語に訳すと、まさしく、 

 

「息子くんの笑顔にはとっても癒されると思うわ(だから動画見てね)♡」

 

と言うことだよね?

 

 恥ずかしながら長いことフランスにいながら初めて出会った表現なのですが、案外「ほっこりする」とか「癒される」とか言いたくなる機会は多いのに(これ日本人特有かもしれませんけど)、なかなかぴったりの言い方が見つからなかったので、これは使えるな!と思いました。賢い友よ、ありがとう〜!

 

mettre du baume au cœur (に癒される、にほっこりする)

 

 良かったら使ってみてくださいね。

 

【今日語】

frimousse ( f ) : (子供や若い子の)顔、スマイリー、顔文字

mettre : 動詞 付ける(他に着る、置く、備え付けるなどの意味もあり)

baume (m) : クリーム、軟膏

Je trouve que : 〜と思う

 

A très bientôt, j'espère...

 

【フランス語の比喩表現】「経験(知識)があるからね」「場数を踏んでいるからね」フランス語で何て言うの?

   Bonjour à toutes et tous! 

 

 突然ですが、日本語でもフランス語でも、比喩表現を使うとちょっと気の利いた会話ができることってありますよね? 

 あんまり使うと、ちょっと鬱陶しいですけど。苦笑

 

 フランス語もたくさんの比喩表現があります。

 

 今週、旦那と話していて新たな比喩表現を知りました。それは、

 

Je ne suis pas né(e) de la dernière pluie.

 

 という表現です。

 

 「場数を踏んでいる」、「経験(知識)がある」という意味です。確か、旦那が、仕事でミニバスを運転しなければならない時があって、私が「大丈夫なの?」と心配して言った言葉への答えだったと思います。ミニバス、運転したことがあるそうです(笑)。

 

 直訳すると、「最後に降った雨から生まれた訳じゃない」ですが、「私」を「雨のしずく」に例えて、詩的なイメージに満ちた素敵な表現だな♡と思いました。

 

 ちなみに辞書には、

Je ne suis pas tombé(e) de la dernière pluie.

「最後に降った雨から落ちてきた訳じゃない」

 と載っているものもあります。より雨のしずく感が強くてなんか可愛いです♡。

 

 同じような意味で使われるのが、

Je ne suis pas né(e) de la dernière couvée.

という表現です。《couvée》 というのは親鳥が巣で抱える卵、ヒナを指しますので、「孵ったばかりのヒナじゃないんだから」という感じで、よりイメージしやすい比喩表現です。

 

 良かったら使ってみてくださいね。読んでいただきありがとうございました。

 

 A très bientôt !

 

【表現力強化】"Avoir les jetons" - フランス語の恐れ・不安の表現や語いろいろ

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Bonjour à toutes et tous!

 

 こんにちは、フランスに住んでいると、ネットニュースやラジオで、聞いたことのない表現に良く出会います。先日もこんな表現に出会いました。

 

 

”Avoir les jetons”って?

 先日、ネットで、世界的に有名なサッカーのエミリアーノ・サラ選手が乗った小型機がフランス・ナントからイギリス・カーディフに向かう途中で行方不明になったニュースを知りました。今も飛行機は発見されておらず、生存者の発見は絶望的と言われています。サッカーには疎くこの方の事も全く知りませんでしたが、痛ましいことです(追記・先日飛行機が発見されたというニュースを聞きました。故人のご冥福を心よりお祈り申し上げます)。

 

 ニュースはフランス語で、 選手が最後に残した音声メッセージに言及していました。

 

 その中で、

J'ai les jetons.

という表現が出てきました。

恐怖の表現と排せつの関係?

 初めて出会ったのこの表現、ロベール社の表現・成句辞典(Dictionnaire des expressions et locutions)で調べてみました。 

 

 すると、フランス語で一般に使われている、

Avoir peur ("J'ai peur")

と同じく、「恐い」という恐れの表現でした。”Les jetons”って、通常は、コインやバッジなどを指します。なんで「コインを持つ」ことが恐れの表現になるのだろう…。

 

 辞書によると、第1次大戦中の兵士たち(彼らはフランス語で”Poilus"という愛称で呼ばれています)の隠語だったようです。

 

 隠語の由来は”Jeter"という動詞です。通常は「捨てる、投げる」という意味で用いられますが、昔は、「排泄する」の意味と同義で使われていたようです。ロワイヤル仏和中辞典に「(鹿が)糞をする(”Jeter ses fumées”)」という文を見つけました。

 

 その意味が拡張して、”Jeter”と関連した名詞”Les jetons”が用いられた”Avoir les jetons”が、恐怖の感情を表す表現になったようです。なるほど~。 

 

 確かに、恐怖と排せつは関係しますよね。日本語でも、恐怖の感情が排せつと結びついた表現がありますね。「びびる」や、「恐怖で漏らしそうになる」などそうでしょうか。

 

 フランス語でも、「恐怖で漏らしてしまう」という表現があります。

Faire dans sa culotte.

 他に同様の表現に、

Avoir la colique.

というものあります。Avoir peur deを除く上の3つの表現は、かなり砕けた表現なので、大人は使わない方が良いかなと思います。実際、ラジオ局のFrance Infoは、サラ選手のニュースを報道する際、”J'ai trop les jetons(僕はすごく怖い)”を、”J'ai très peur"と言い直していました。

「恐怖」の表現・語 をざっとまとめてみました

 他に、ポピュラーな「怖い」の言い方として、

J'ai la trouille(砕けた表現)

J'ai la crainte de (これはちょっとすました言い方)

というのもあります。これはおばさんでも使ってOK(ごめんなさいね~おばさん基準で(;´∀`))。

 

 ラルース社の同義語辞典(1984年、古い版でごめんなさい)には、

Ca m'a donne froid dans le dos

という表現もありました。訳すと、「恐怖で背筋が凍った」ですね。

また、動詞で、「恐れる、懸念する、心配する」の意味でよく使われるのが、

Appréhender

未来の恐怖に対する恐れに使います。例えば、

J'ai beaucoup appréhendé l'examen. (試験のことがとても心配だった)

 

同様の意味で使えるのは、

Redouter (Redouter de+動詞の原形)

ですね。どちらも良く使われます。

 

 

「怖がりだ、臆病だ」と言いたい場合は、一般的には、

Peureux(se)(例:Je suis peureux「私は怖がりです」)

が使えます。砕けた表現なら、

Froussard, Foireux, Petaux(おばさんは使っちゃダメ)

高尚な言い方なら、

Crantif(ve)

が使えます。

 

 ラルースの同義語辞典には、まだまだ他の語も出てますが、とりあえず良く使うかな、と思った表現や語をまとめてみました。読んでいただきありがとうございました。

 

A très bientôt !

 

 

 

【通訳案内士試験2次試験】2016年度受験の振り返り こんな勉強をしました

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Bonjour à toutes et tous!

 

 明日、通訳案内士2次試験の合格発表ですね(あ、日本は今日か)。皆さん合格しておられますように!

 

 通訳案内士2次試験、私は2016年に受験しました。私の勉強法を少し書いてみたいと思います。

 

 

1次試験合格までは何もしなかった

 前回の記事にも書きましたが、1次試験の結果が11月に出て、2次試験は12月。ですから、1次の結果を待って勉強を始めると1か月しか勉強時間がありません。

 本当は試験結果が分かる前から勉強を始めるのがベストですが、そもそも1次試験の一般常識が思いっきり出来ませんでしたので、受からないだろうと思って全く準備をしていませんでした。

 

焦りながら情報収集・・・

 予想に反して1次試験に受かっていたので、すごく焦りました。

 どういう勉強をすればいいのだろう…。

 唯一の頼りは、1次試験の際に大変お世話になった、ハロー通訳アカデミーさんのウェブサイトの全て無料で利用できるコンテンツだけでした。だけ、と言っても、ハローさんのコンテンツ、はっきり言って最強なんです。過去問題や、予想問題、受験体験記と、とても充実しています。試験に出そうなプレゼンのテーマを何百題も英語にしてまとめた本もあるので(こちらは有料ですが)、この本とハローさんのコンテンツのみで、英語なら全然大丈夫そうです。

 

結局どういう風に勉強したのかというと

 2次試験のプレゼン問題も通訳問題も、過去問題を見るととても難しく感じました。

 通訳問題は、本から取ってきたような感じのコンテクストから分離された硬めの文を、事前に資料もなく、考える時間もほとんど与えられないうちに訳さないといけないし、プレゼン問題は、日本の文化、社会に関する3つのテーマから1つを選びプレゼンをするのですが、範囲が広すぎて始める前から全くやる気が出ません。

 恐らく、受験準備を周到になさった方は、ハローさんが提供されている英語のコンテンツをフランス語に翻訳して、勉強したのではと思います。プレゼンの仕方も詳しく説明されているようなので、約2分で行わねばならないプレゼンの構成(導入、本題、結論)を考えて覚えたり、単語を置き換えればどんなテーマでもそれによって説明できてしまうようなプレゼンのパターンをあらかじめ考えたりしていたのでは、と思います。

 すごく正解な勉強法だと思います。

 ところが不真面目な私と来たら、初めから時間がないとあきらめて、モチベーションを上げる事が全くできませんでした。やれていれば、自信もついたはずだし、本番であれほど緊張せずに済んだと思います。反省。

  そんな私が唯一したのが、ユネスコ世界遺産のウェブサイトで、日本で登録されている世界遺産のフランス語ページを声を出して読み、それをiPhoneで録音して聞くという勉強方法です。

 

whc.unesco.org

 

 上がユネスコの日本の世界遺産紹介ページ。現在18件の文化遺産、4件の自然遺産が、ユネスコ世界遺産に登録されています。

 例えば、この中から「Fujisan, lieu sacré et source d'inspiration artistique(富士山-信仰の対象と芸術の源泉」を選ぶと、まず世界遺産、富士山の紹介文があります。これが約200語くらいで、2分弱で読めるかなという感じでしょうか。ちょうど良い分量だと思いませんか?

 読んだものを、iPhoneで録音し、聞いてみます。自分の発音のひどさと対峙しなければならず、なかなかに辛い作業ですが^^;、何回も同じテキストを読んで練習していくと、口の周りの筋肉がほぐれ、少しづつマシな発音になっていきます(少なくともそういう気がします)。

 さて、世界遺産である富士山の紹介文は次のように始まります。

La beauté de ce volcan solitaire, souvent couronné de neige, s’élevant au-dessus de villages, de la mer et de lacs bordés d’arbres, a inspiré artistes et poètes. Il s’agit d’un lieu de pèlerinage depuis des siècles. Le site inscrit comprend 25 biens qui reflètent l’esprit de ce paysage artistique sacré.

http://whc.unesco.org/fr/list/1418より引用

 

 上の文を、つっかえつっかえですが、できるだけ短い時間で訳していきました。訳すといっても口語ですので、前から意訳をしていきます。「富士山は孤立した火山で、しばしば雪をいただき、村々や、海、そして木々に囲まれた湖の上にすっくと立つその美しさは、芸術家や詩人にインスピレーションを与え続けてきました。また何世紀にもわたる巡礼の地でした。この世界遺産は25の文化遺産から成り、これら文化遺産が見せてくれる景観が、芸術のインスピレーションのもととなり、信仰の対象となってきたのです。」という感じでしょうか(あくまで即興なので良訳でなくすみません)。

 フランス語から日本語ですから試験対策とは言えませんが(通訳問題は日→仏)、日本人には日本語からフランス語に訳すよりも、フランス語から日本語に訳した方が何倍も楽です。だから、まあこれは自分に自信をつけるための景気付けとも言いますか、やる気がでる戦略のつもりでした。 

 

 こんな感じで、2次試験の勉強をしました。明らかに準備不足ではあったのですが、このユネスコのウェブサイトを使った勉強法は少し役に立ったかなと思います。良かったら、試してみてください。読んでいただき有難うございました。

 

A très bientôt !

 

 

【通訳案内士試験2次対策】2次試験の勉強の難しさ

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 Bonjour à toutes et tous ! (マクロンふう)

 

 こんにちは、フランス語とわたしです。

 通訳案内士の2次試験、あともう少しですね。フランス語とわたしは、一昨年、通訳案内士試験に合格しました。そこで、今回は口述試験前にした勉強について、思い出しつつ振り返ってみたいと思います。

 

 

2次試験の勉強の難しさ

 通訳案内士試験の1次試験は通常8月、2次試験は12月に開催されます。1次試験の合格発表は、2次試験の口述試験の、およそ1か月前。そう、単純に計算して、合格発表を待って2次対策を始めると、1か月しか勉強する期間がありません。

 

 なので、2次対策の勉強は、見切り発進で(答え合わせで大体検討をつけられるのですがそれでも…)1次試験が終わり次第始めている方がほどんどなのではないかと思います。

 

 合否も分からないのに、勉強を始めないといけないなんて、もし落ちていたときの事を考えるとかなりリスキーですよね。

 

 参考までに、各言語での通訳案内士JNTO(日本政府観光局)で閲覧可能です。昨年のフランス語での受験者は、1次試験で316名、1次試験合格者数が77人で合格率が25.5%、2次試験受験者数は90名(再受験者含めでしょう)で合格者は62名、最終合格率は19.6%でした。

 

 このデータを見ると、2次試験では、7割程度の方が合格してらっしゃいます。ので、やっぱり見切り発進でもできるだけ早く始めるのが良いのではと思います。

 

試験の特色

 ご存知の通り、2次試験は口述試験で、試験官の前である日本独特の文化や社会などのテーマについて外国語でプレゼンしたり、観光に関するテキストを通訳することが求められます。

 

 内容については、観光庁が先月公表した、今年度の口述試験の予定内容について書かれたテキストで大まかな事は知ることができます。

 

 下の観光庁のサイトから、テキストをダウンロードができます。

www.mlit.go.jp

 

  このテキストによると、今年から新たに、通訳試験のテーマに関連した実践に基づいた質問をされると言うことです。

 

 例えば、上の観光庁口述試験予定内容のテキスト(http://www.mlit.go.jp/common/001260400.pdf)から引用してみます。

(例題)茶道は1杯のお茶で客をもてなす儀式である。茶道では、亭主は決められた作法に従い、ていねいにお茶を用意する。客はその気持ちに応えて、感謝の意を表しながらお茶をいただく。茶道で使われるお茶は抹茶で、和菓子はお茶を飲む前に食べる。

という通訳問題がまず出されます。そして、試験官から

(例題)お客様が茶室に入る前に、茶道には作法や決まり事があると聞いて緊張しています。 あなたはお客様に対し、どのように声をかけますか。

のような質問が来るそうです。「おもてなしの一言」とでもいいますか、観光ガイドとして、外国のゲストが楽しくリラックスして日本文化を理解できるよう、うまく仲介してあげる役目が求められているのですね。

 

 ということは、試験では、語学力だけではなくコミュニケーション力(おもてなし力)も見られるということなんでしょうね。

 

試験を受けての感想

 

 一昨年実際に試験を受けてみて、とっても緊張していてあまり上手く話せなかったし、受けている瞬間は難しいなと思ったのですが、後で振り返ってみると、試験で求められている語学レベルはそんなに高いものではなく、大事なのはむしろ度胸と、上にも書いたようにコミュニケーション力だなとつくづく実感しました。

 

 次回は、実際に試験を受けた際の私の経験を細かに振り返ってみたいと思います。

 

 ではまた近いうちに!

 

 A très bientôt ‼

 

【入門】フランス語で挨拶ーボンジュールのあとは?あいさつのキスは必須?

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Bonjour à toutes et tous !

こんにちは!フランス語とわたしです。今日は、入門レベルの、フランス語の挨拶についてお話ししたいと思います。

 

 

フランス語で挨拶

 フランス語で「こんにちは」、誰もが知っていると思いますが、

Bonjour ! (ボンジュール)

と言いますね。

 夕方から夜にかけての挨拶は、

Bonsoir ! (ボンソワール)

と言います。

 

 お友達同士なら、昼夜問わず、

Salut!(サリュー) 

と挨拶しあいます。

 

 サリューって可愛いですよね。

  

 あいさつのキス(Bisou)は必須?

 フランスでは、挨拶をしながらほっぺにチュッチュッと軽くキスをします(住んでいる場所によってキスの数は2回~4回と変わります)。キスは、人によっては実際にする人や、頬が触れ合う程度にとどめる人など、さまざまです。が、親しくなるにつれて、スキンシップも濃くなる傾向があります。

 

 友人に、その友人を紹介される、などの場合は、その友人の友人が初対面だったとしても、挨拶の際は、かならずこのキスをします。

 

 男性同士は握手をする方が多いですが、親しくなるとほっぺにチュッチュッする人もよく見ます。普通のことです。

 

 ただ、ビジネスの場合は、性別問わず、握手だけをする場合が多いです。同僚など親しくなると、友人の場合と同じくキスをします。毎朝キスをするのもうっとうしいとは思いますが・・・(日本人的考え?)。

 

このキスは、Bisou(s)(ビズー)と言います。Bise(s)(ビズ)とも言いますが、私の住む地方ではBisouが主流です。ビズーをする、は

 

"faire des bisous."(フェーデビズー)

と言います。

 

こんにちはの後は?

 

 前述のように、例えば、友人の友人や、友人の恋人などを初めて紹介された場合は、「あなたと知り合えて嬉しい!」という気持ちを伝えたいですよね。

 

 その場合は、

Enchanté(e) ! (アンシャンテ)

 または、

Ravi(e) de faire ta connaissance ! (ハヴィドゥフェータコネッサンス)

と一言笑顔で付け加えます。喜んでもらえるでしょう。

 

 ではまた近いうちに!

 

 A très bientôt(アトレビヤントー) !